政策共創プラットフォームを企画・開発・運営する株式会社PoliPoli様からの出演オファーを受け、フラクタジャパンCOOの井原が『ポリスタ』の収録に参加させていただきました。
『ポリスタ』
自由民主党ネットメディア局が運営する「カフェスタ」と株式会社PoliPoliの共同企画。若手有識者が自民党所属の議員と政策に関するディスカッションや意見交換を行う番組。カフェスタYoutubeチャンネルにて公開
主催：自由民主党ネットメディア局「カフェスタ」（https://www.jimin.jp/activity/movie/）
共同：株式会社PoliPoli（https://www.polipoli.work/）
『ポリスタ』第31回目のテーマが「水道×テック」ということで、ゲスト有識者として番組に出演いただけないかと弊社にオファーをいただきました。番組のファシリテーターを務める川崎ひでと議員は、水道インフラの社会課題に大変関心が高く、早くからフラクタのAI劣化診断技術にも注目していただいておりました。ご出身である四日市市ではすでに3年連続での診断実績があることからも、これからの水道インフラの課題をどう解決していけるのかなどを含め、弊社としてもぜひ意見交換をさせていただきたいと出演を快諾。日本の責任者である井原が参加させていただきました。
収録では、フラクタの技術や取り組み、日本の水道事業体の現状をお伝えし、また能登半島地震を教訓に更に水道インフラ整備への課題意識が高まったとお話をされていたゲストの佐々木議員からのご質問にお答えするなど、前編・後編ともに日本の水道の未来を考える重要なディスカッションの場において、弊社としても重要な発信ができたのではないかと思っております。 ”いまわたしたちに何ができるのか” 垣根を越えて真剣に向き合った貴重な時間。ぜひお時間を見つけていただき、前編・後編ご視聴いただけますと幸いです。
