先週の9月5日(木)にフラクタへの取材のため、日本水道新聞社・編集部の大山さんが中野オフィスに来社。今後のフラクタの大きな動きに関して細かく取材していただきました。オンラインで米国本社よりCEOの的場も参加し、COOの井原が詳細について可能な範囲でお話をさせていただきました。
営業チームが現場の声を拾い、開発チームがそれをカタチにし、課題解決へとサポートを実施する。
フラクタもこのスキームが組める段階までやっと辿り着けたといっても良いかも知れません。本来あるべきカタチです。フラクタで働くもの皆、「社会のため、誰かのため、いま自分たちに何ができるのか」という想いを胸に、それぞれの立場や役目のなかで汗を流し続けています。皆さまが抱えている課題に対し、解決できる糸口となるサポートができることを心から願います。
今回取材していただいた内容に関しては、来月10月開催の神戸水道展の際に全容が明らかとなります。また、水道展会期中にフラクタブース内で営業・開発チームにて、今回の詳細に関してプレゼンテーションを実施する予定でおります。米国本社より開発エンジニアも来日しますので、神戸水道展フラクタブースに皆さま是非お越しください。また水道展に関する詳細は、改めてご案内させていただきます。